レジェンズ ストーリー:第1部6章1話 バトルロワイヤルの真相


5章9話 修行!試練!決戦!!

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6章1話 バトルロワイヤルの真相

シャロット
「よし、全快全快っと! 調子いいぜ」

ジャコ
「たった一晩で、大した回復力だな」

シャロット
「そんでブルマ、こっから先どうするんだ」

ブルマ
「もちろん旅を再開と言いたいけど、あのラディッツってヤツの件もあるし」

「物騒だから、しばらく都でのんびりってのも悪くないかもね」

シャロット
「おいおい、せっかく強くなったんだ、そんなダセえマネできるか」

ブルマ
「あんたはいいわよね、何かあっても闘えるんだから」

シャロット
「別にブルマひとり守るくらいワケねえよ」

???
「ふん、きさま程度がボディガードをしたところで生き延びられるほど、このバトルロワイヤルは甘くはないぞ」

ジャコ
「げげえっ」

ナッパ
「よう、無事にラディッツのヤツはぶっ殺せたみたいだな」

シャロット
「あんたら、都に来てたのか」

ブルマ
「なに? あんたたちも人恋しくなって都にきたの」

ベジータ
「勘違いするな女、別にこんな低レベルな街に興味などない」

「あのチビと剣士のヤツはいないようだが」

シャロット
「悟飯はあの後すぐに都を出てった、ザッハは朝からいつもの「メイソウ」だとよ」

ベジータ
「ならきさまだけでいい、オレの下で働け」

シャロット
「どういうことだ?」

ベジータ
「オレの部下になれっと言っているのだ、ラディッツの代わりにな」

ブルマ
「ラディッツの」

シャロット
「代わり」

「ちょっと待て、ラディッツはあんたの部下だったのか」

ベジータ
「話していなかったか? てんで使いものにならん弱虫だったがな」

「きさまがラディッツを倒したというなら、新しい部下に申し分ない」

シャロット
「ようするにオレをラディッツの代わりにコキ使おうってことか」

「お断りだ、オレはそんなつもりで闘ったんじゃねえ」

ナッパ
「なんだとぉ?」

ベジータ
「くくく、そうだろうな きさまのことだそう言うと思ってたぜ」

「だが、このオレに意見を通したいならどうすればいいか、きさまもわかっているだろう?」

シャロット
「ああ、あの時の修行で身に染みてるぜ」

シャロット
「ベジータ、それにナッパのオッサン あんたらをぶっ飛ばして黙らせてやる」

ベジータ
「それでいい、屈服させてやるぞシャロット」

ベジータ
「ははは、今のは効いたぜ」

シャロット
「くっ」

ベジータ
「やはり、きさものセンスは本物だ! 必ずオレの部下にしてやるぞ」

ブルマ
「ちょっと、やめなさ~い」

ジャコ
「都が壊れる」

???
「そこまでにしておけ」

ベジータ
「ビルス、まだこの街にいやがったのか」

ビルス
「仲間を探すのは結構だが、シャロットはボクが先に目をつけたんだ、あまえにはやらん」

ベジータ
「なんっ」

ビルス
「それと都で暴れるな、うまいモノが食べられなくなるじゃないか」

ナッパ
「黙って聞いてりゃ、ガリガリのネコが」

ベジータ
「ナッパ、よせ」

ビルス
「無礼だな」

ナッパ
「ぬあああ~」

シャロット
「ナッパのオッサン!」

ビルス
「とにかくベジータ、この場はひけ 部下が減って寂しいのはわかるが、さらにもう一人減ることになるぞ」

「いや、いっそおまえも破壊してやろうか?」

ベジータ
「チィ、シャロットこの話は次の機会にしてやる」

「その時までに考えを改めておけ、いいな」

ブルマ
「ベジータたちは帰った?」

ジャコ
「のようだな」

ザッハ
「おい、なんの騒ぎだ」

シャロット
「別にただのケンカだ、おまえにゃ関係ねえよ」

ブルマ
「ねえビルスさま、さっきの「シャロットに目をつけた」ってのはなんのこと?」

ビルス
「言葉通りの意味だ、おまえたちには見どころがあると思ってな」

シャロット
「見どころ?」

ビルス
「まずはおまえたちにいろいろ事情を話すとしよう、出てきていいぞ」

???
「おっ、やっとかぁ」

悟空
「いや~若ぇ頃のベジータを見てっと、なっつかしくてよ~出てくの我慢すんの大変だったぜ」

シャロット
「て、てめえは」

悟空
「おめえはこのまま逃げろ」

シャロット
「あの時の、なんで髪が黒いんだ?」

悟空
「ん、オラのこと知ってんのか?」

ザッハ
「孫、悟空、、」

ビルス
「なんだ、おまえらもどこかの時代の「孫悟空」に会ってたのか」

「こいつは正真正銘「この時代」に生きる、孫悟空だ」

悟空
「おめえたちが会ったオラのことはわかんねえけど、よろしくな」

ブルマ
「この人は?」

悟空
「おお、ブルマだ! 若え頃のブルマまで来てるんか」

ブルマ
「なに、わたしを知ってるの?」

「もしかして、未来の旦那様かしら」

ジャコ
「そんなことは微塵もなっていない」

ウイス
「悟空さん、若いブルマさんを見て驚くのはわかりますが例の話を進めましょう」

悟空
「そうだな、わりぃわりぃ」

「実はよ、オラたちにおめえたちの力貸して欲しいんだ」

シャロット
「どういうことだ、一体なにをしようってんだ」

悟空
「バトルロワイヤルの主催者を見っける、そんでこの時代で起きてる騒動をやめさせるんだ」

シャロット
「バトルロワイヤルの主催者?」


「てんで使いものにならん弱虫だったがな」

レジェンズでも悲惨な扱いのラディッツ

そして、登場したのは『力の大会』後の孫 悟空

つづく

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