レジェンズ ストーリー:第2部2章11話 共同戦線


2章10話 共同戦線

2章11話 共同戦線

フリーザ
「ほう、まさかベジータさんとナッパさんもこの時代に来ていたとはね」

ベジータ
「到着が遅れ申し訳ありません フリーザさま」

ナッパ
「チッ まさか、この時代に来てまでフリーザのヤロウにヘコヘコしなきゃなんねえとはよ」

シャロット
「ベジータのヤツが自分からこんな丁寧なしゃべり方を すっげえキモチワリイな」

フリーザ
「ふっ 白々しいですね」

「おおかた、わたしがいないと思ってこの時代で好き放題、戦闘を満喫していたのでしょう?」

「以前いた時代でも、あなたたちの単独行動には手を焼きましたからねえ」

ベジータ
「・・・」

フリーザ
「ま、いいでしょう 今は少しでも優秀な兵士が欲しいですし、過去の事には目をつぶりましょう」

「それとアプール あなたも新しい戦力を連れてきたそうですね」

アプール
「はっ! こちらの者でございます」

???
「おまえが フリーザサマ か」

フリーザ
「ええ、その通り まずはあなたのお名前を教えてもらいましょうか」

???
「名乗る必要はない これでおまえの所在地はラボに送信できた」

フリーザ
「!?」

ベジータ
「こいつ、まさか」

フリーザ
「敵が放ったスパイ というわけですか まんまと騙されましたね、アプール」

ベジータ
「シャロット あの白いのはオレとナッパがやる」

「そっちの雑魚どもはきさまが倒せ」

シャロット
「ベジータ! そっちはっ」

ベジータ
「ギャリック砲っ!!」

「チィ、逃げられたか」

ナッパ
「ヤロウ 逃がすかよっ!」

フリーザ
「追う必要はありません」

「ヤツの物言いから察するに すでにこちらの動向は向こうに伝わっています」

「追いかけて殺したところでなんにもなりません」


早々に正体を表した20号

フリーザ軍を乗っ取ったのは、もしかして?

つづく