Area16 それぞれの再会 (前編):ドッカンバトル 冒険ストーリー

前回の話

1.クリリンとの再会

執念の科学者ドクター・ゲロの企みを辛くも阻止することができたトランクスたち。

しかし、拡大し続ける次元の歪みや倒したはずのフリーザ軍の暗躍など多くの問題が残されたままであった。

さらに・・

界王
「この先にとびっきり邪悪な気をもつ者がおる!今すぐ向かってみてくれ」

トランクス
「わかりました」

ヤムチャ
「オレは一度天津飯たちと合流するよ、あいつらも心配だからな」

トランクス
「分かりました、ありがとうございます ヤムチャさん」

ヤムチャ
「雲行きが怪しくなったらまた駆けつけるぜ、逃げたゲロのことも気がかりだしな、じゃあな」

クリリン
「うわっ ビックリした!トランクスか」

トランクス
「クリリンさん」

クリリン
「ちょっと待てよ、あんなことがあったあとだ、見た目だけでは信用できないぞ」

クリリン
「悪かったな、急に攻撃しちまったりして」

トランクス
「ビックリしましたよ、いったいなぜ?」

クリリン
「ギニューって覚えてるか?この前ピッコロやおまえたちと一緒に闘ったやつだよツノのはえた」

トランクス
「そのギニューなんですが、悟空さんが身体を入れ替えられてしまったと」

クリリン
「知ってたのか、だったら話は早いや、ベジータとの闘いで集中力を欠いた悟空を狙っていたようなんだ」

トランクス
「オレたちも悟空さんの身体のギニューと闘いましたよ」

クリリン
「そうだったのか、そんなわけでおまえたちの身体もギニューにと疑っちまったわけだ」

トランクス
「オレたちも悟空さんの力を借りたいと思っているのですが、次元の歪みによってどんどん邪悪な者たちも増えているようなんです」

クリリン「なるほどな、おまえたちとは色々目的が重なりそうだ、オレも同行させてもらうぜ」

クリリンが仲間に加わった。

2.3人のサイヤ人

クリリン
「邪悪な気か、そいつを追っていけば悟空との遭遇ってのもあるよな、悟空もその邪悪な気に気づいて、でも今はギニューの身体だから気を探る力が弱まってるかもな」

ラディッツ
「おまえは、カカロット?」

ターレス
「悪いが人違いだ、まあ間違えるのもムリはないがな」

ナッパ
「使い捨ての下級戦士か、てめえも数少ないサイヤ人の生き残りだ、オレたちの仲間にしてやろう」

ターレス
「ザコと組んでも足手まといが増えるだけだ、遠慮させてもらうぜ」

ナッパ
「ザコだと!オレは名門出のエリート戦士だぞ」

ターレス
「バカめ、エリートだとか下級戦士だとか、そんなもので全宇宙をひざまずかせることができれば苦労はないぜ」

ラディッツ
「なにが全宇宙だ、偉そうなことをほざきやがって」

ターレス
「ん?あれは」

クリリン
「悟空?いや悟空の身体はギニュー、、あれ?」

トランクス
「ラデッィツ、それにナッパ」

ラディッツ
「うっとおしいやつらめ、こっちは取り込み中なんだ 消えろ!」

トランクス
「相手もサイヤ人、闘いを重ねて強くなっているようだ」

3.サイヤ人タッグ再び!

トランクス
「界王さまの言う、とびっきり邪悪な気とはラデッィツたちではなさそうだ、こんなところで足止めされているわけには」

ナッパ
「なにトロトロやってやがるんだラデッィツ、オレが片付けてやる!」

ターレス
「情けないサイヤ人だぜ、どうせ今までたいした戦闘もしてこなかったんだろう」

トランクス
「・・・」

ターレスに正論を言われるラデッィツナッパ

ラデッィツは言われても仕方ない。


新章に突入の冒険ストーリー!

物語は新たな展開を向かえる!!

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