Area13 衝突する戦士たち (後編):ドッカンバトル 冒険ストーリー

前回の話

7.戦慄のメッセージ

ドクター・ゲロ
「バカな、予想データをはるかに上回っている」

ベジータ
「計算だけでわかるもんじゃない、オレたちサイヤ人はな」

ドクター・ゲロ
「なにがサイヤ人だ、しょせんはわたしたち人造人間にかなうものではない」

ベジータ
「ただのサイヤ人じゃないぜ、超サイヤ人だ」

ドクター・ゲロ
「スーパーサイヤ人?」

ベジータ
「超サイヤ人になるとちょっと凶暴性が増すんだ、かるい興奮状態になるんでな」

「きさまら痛みを感じないんだろ?ラッキーだったな」

ベジータ
「くらえ、こいつがビッグ・バン・アタックだ!」

ドクター・ゲロ
「19号、おのれ」

ベジータ
「どうした?オレのエネルギーがほしいんじゃないのか?かかってこいよ」

「こんなものか、人造人間ってのは」

ドクター・ゲロ
「いい気になるなよ、最強の人造人間が今にきさまらを始末しにくるぞ」

トランクス
「逃げた」

けっきょく19号だけ壊され撤退のドクター・ゲロ

8.標的の行方

ベジータ
「さてと、きさまらにはこの間の借りがあったな」

トランクス
「えっ」

ベジータ
「ちょうどカカロットの仲間もそろっているようだしな、ここでまとめて片付けてやるぜ」

ベジータ
「それでおしまいか?」

「次元の歪みとやらでどんなすごいやつが出てくるかと思ったらやはりこの程度か、拍子抜けだ」

一行
「なんだと」

ベジータ
「期待したオレがバカだったぜ、カカロットとフリーザに標的をしぼったほうがよさそうだ」

トランクス
「やはりフリーザは生きているんですか?」

ベジータ
「フリーザがそう簡単にくたばると思うか、だからきさまらは甘いっていうんだ」

「きさまらは家に帰ってのんびりミルクでも飲んでやがれ、オレの邪魔をせんようにな」

フリーザは生きている。

ドヤ顔で倒したって言ってしまったトランクスって・・

 

ドクター・ゲロにベジータ。

倒したと思っていた敵を誰も倒してなかったトランクスの闘いはまだまだ続く。

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