レジェンズ ストーリー:第1部4章9話 サイヤ人の師匠


4章8話 サイヤ人の師匠

4章9話 サイヤ人の師匠

ベジータ
「またきやがったか」

シャロット
「てめえに教えを乞うつもりはねえが、あのままやられっぱなしじゃいられねえからな」

ナッパ
「しつこいガキどもだな、てめえらをいたぶってもちっとも楽しくねえ」

ザッハ
「楽しくないかは、もう一度闘ってみればわかることだ」

ナッパ
「ほ~う、自信たっぷりだな」

ベジータ
「大口を叩いたからには腕は上げてきたんだろうな?」

ナッパ
「もういいだろベジータ 面倒だ、ココで終わりにしてやろうじゃねえか」

ベジータ
「何度も言うがこいつらは殺すな、オレたちの命がないぞ」

ナッパ
「殺さなきゃいいんだろう、だったら二度と動けないようにギッタギタにすりゃいい」

悟飯
「いいっ」

ベジータ
「そいつはいい、こいつらが闘えなくなったとあればトレーニングの話も無効だ」

ブルマ
「ちょっとアンタ、考えがサイテーよ」

「みんな、もうこいつらに関わるのはやめて戻ってきなさい」

シャロット
「黙ってろブルマ こいつらに認めさせてやるぜ、オレの力をな」

ベジータ
「バカが、きさまらごときがそうやすやすとナッパに勝てるわけなかろう」

ナッパ
「まあそういうなよベジータ、少しは必死になってもらわねえといたぶりがいがねえ」

「万に一つもあり得ねえだろうが、約束してやろうじゃねえか」

「オレに一度でも重いの食らわせれたら面倒みてやるぜ」

シャロット
「後悔すんなよ、ぶっとばしてやる」

ナッパ
「ちったあマシな動きになったな、前よりすこ~しだけな」

シャロット
「くそ、まだこいつには届かねえのか」

ナッパ
「まあ下級戦士じゃその程度が限界だな、とっととくたばりやがれ」

???
「オレはいつか肩を並べておまえと闘いたいと思っている、、期待しているぞ」

シャロット
「くたばって、、たまるか」

「弱ええままじゃいられねえ、理由はわかんねえがそれじゃダメなんだよ!」

「強くなって、追いつかねえといけねえんだっ」

ナッパ
「むおおおー」

ベジータ
「何っ」

ザッハ
「攻撃が入った、完璧な一撃だ!これでダメなら」

ナッパ
「小僧、今のは効いたぜ~」

シャロット
「今の一撃でもダメか」

ナッパ
「おい、てめぇ」

「さっきオレに向かって「強くなって追いつきてえ」っつたな?」

シャロット
「は? んなこと言ったかオレ?」

ナッパ
「そんなにオレに認められてえか、なかなか従順なヤロウだぜ」

シャロット
「は? はあああ」

ナッパ
「いいぜえ、てめえは気に入った! なかなか根性あるじゃねえか」

シャロット
「なに勘違いしてやがる、このオッサン」

ナッパ
「オッサンじゃねえ、今日からオレは「師匠」だ」

シャロット
「師匠だあ」

ナッパ
「がははは「師匠」って響きがいいぜぇ」

「約束通り、てめえらはオレの弟子としてみっちりしごいてやらあ」

悟飯
「や、やったあ」

ベジータ
「はぁ~ こうなったナッパは面倒臭いんだ」

シャロット
「ざっけんな、オレはてめえに弟子入りしたくて闘ったんじゃねえ」

ナッパ
「わかってらぁ、オレに追いつきてえってんだろ 素直じゃねえヤツだぜ」

シャロット
「話聞けええー」

ザッハ
「このノリにはついていけそうにないな」

 

斜め上の展開で弟子入りに成功したシャロットたち。

まさかのナッパさんがいい人になるかもしれない!

つづく