レジェンズ ストーリー:第1部4章2話 サイヤ人の師匠


4章1話 サイヤ人の師匠

4章2話 サイヤ人の師匠

ブルマ
「アーテステス よし、あんたのところよく見えるし音も聞こえてるわね」

シャロット
「なんだコレ? 遠くにいるのにココにいるみてえだ、気持ちわりいな」

ブルマ
「気持ち悪いとは何よ、ともかくこの通信機を持っていればあんたがドコにいても話ができるわ」

ジャコ
「それでシャロット、修行をつけてくれる師匠とやらはどうだ」

シャロット
「すくなくともヤツらが強ええのは間違いねえ、けどよ」

ベジータ
「きさまらのような、なんの才能もない下級戦士の面倒なんぞこのオレが見れるかあっ」

シャロット
「オレだって、てめえみたいなヤロウ願い下げだ」

ザッハ
「落ち着けシャロット、仮にも師匠に対してケンカをふっかけるな」

ベジータ
「誰が師匠だ だいたいきさまはなんだ、サイヤ人でもないくせに」

ザッハ
「オレだって不本意なんだよ」

悟飯
「でも、修行しないとベジータさんたちもビルスさまに怒られるんじゃ」

ベジータ
「きさまに言われなくてもわかっている、だがそんなザマじゃ途中で死ぬのがオチだ」

ナッパ
「あ~めんどくせえ、もうこいつらぶち殺しちまおうぜ」

ベジータ
「やめろナッパ、そんなことをしたらオレたちが殺されるぞ」

ナッパ
「なんでえベジータらしくねえ、なんか気持ちわりいぞ」

ベジータ
「とにかく、きさまらではトレーニングをつけるにしても実力不足だ 出直してこい」

ザッハ
「はあ踏んだり蹴ったりだ、なんでオレがこんな目にあわなきゃならないんだ」

悟飯
「まあ突然修行を頼みに行ったボクたちも悪かったのかも」

ザッハ
「そもそもオレはおまえたちに巻きこまれて修行に連れてこられただけだ」

ジャコ
「荒れてるな、まあたしかに師匠がベジータでは修行を受けるのも大変そうだな」

シャロット
「あんなヤツに頼るまでもねえ、むしろあいつらより強くなってぶっとばしてやる」

ザッハ
「おいおい、目的がラデッィツを倒すことではなくなってるぞ」

悟飯
「でも師匠がいないと修行も」

シャロット
「師匠なんざいなくてもオレたちでシュギョウってのをしたっていいだろう」

悟飯
「えっ、ボクたちだけでですか」

ジャコ
「ならば、銀河パトロール式の筋力トレーニングを」

シャロット
「で、修行ってのはどうやってやるんだ?」

ジャコ
「って、おお~い」

ザッハ
「どうやるって言われてもな、瞑想したり精神を鍛えたり」

シャロット
「そんなんで強くなれんのか?おまえ修行したことねえだろ」

ザッハ
「オレはおまえみたいな腕力自慢と違って頭脳派なんだよ」

シャロット
「悟飯は? あの緑のヤツから修行うけてたんだろう」

悟飯
「えっと、ボクの場合は食事と睡眠以外の時間はとにかくピッコロさんと組手してました」

ザッハ
「おまえのお師匠さんはスパルタが過ぎるな」

シャロット
「いいねえ、そりゃすごそうだ そんじゃそのクミテってやつをやってみようぜ」

悟飯
「はい」

ザッハ
「やれやれ、オレはそんな汗くさいのはゴメンだ 向こうで瞑想でもしておく」

ブルマ
「ちょっとシャロット、子供相手に本気出しすぎよ」

シャロット
「バカ言うな、こいつメチャクチャ強ええぞ」

悟飯
「シャロットさんもボクの知らない闘い方ばかりで、すごく勉強になりました」

シャロット
「とんでもねえヤツだ、まだガキのクセによ」

シャロット
「だがこんなもんじゃあのラデッィツってヤツには届きそうにねえ」

「くそ どいつもこいつも、なんでこんなにこの世界には強ええヤツが多いんだ」

シャロット
「しかしザッハのヤツ遠くでボーっとしやがって、やる気ねえのか」

悟飯
「ピッコロさんも一人の時はじっとしてて、それが修行なんだって言ってました」

シャロット
「じっとする修行ねえ、そんなんで本当に強くなれんのか うさんくせえ」

「そのピッコロサンとやらもラデッィツってヤツにやられちまったじゃねえか」

悟飯
「う、、」

ブルマ
「バカ、シャロット」

シャロット
「げっ」

ジャコ
「今のはわたしにでもわかる失言だ、シャロット」

悟飯
「でもピッコロさんは、とっても強いもん」

シャロット
「でも負けちまっただろ、本当のこと言っただけじゃねえか」

悟飯
「ぐすっ、うう、、」

シャロット
「あ~もうこんくらいで泣くなよ、めんどくせえな」

悟飯
「・・・・」

シャロット
「くそっ、さっき闘ってた時とは大違いだぜ」

「ハラがふくれりゃ元気でるだろ、メシでも取ってきてやる、それまでに泣きやんどけ」

 

ベジータに見捨てられる弱さのメンバー!

戦闘力はたぶん1500ぐらい?

つづく