第1部1章3話 シャロット:ドラゴンボールレジェンズ


1章2話 シャロット

1章3話 シャロット

ブロリー
「(・д・)チッ、ザコをかばってくたばったか、つまらんことを!」

孫悟空
「ゆるさねえ!よくもトランクスを、ブロリーー!!」

シャロット
「なんでだ?なんで、オレをかばいやがった」
「許さねえ、許さねえぞ、デカブツ!!」

孫悟空
「来るんじゃねえ!おまえはこのまま逃げろ!」

シャロット
「ざけんな!やられっぱなしで、尻尾まいて逃げるワケねえだろ!」

孫悟空
「いいから行け、おめえじゃかえって邪魔だ!」

ブロリー
「ムシケラ一匹を逃がすために必死だな」

シャロット
「はあ、はあ、くそ、なんでアイツの言うこと聞いて逃げてんだ」

シャロット
「さっきの化け物、に、逃げ・・」

???
「シャロット!おまえは逃げろ!」

シャロット
「どいつもこいつも逃げろ逃げろ言いやがって」

「オレはもう逃げねえ、こいよ化け物」

栽培マン
「ギエエエ!!」

ヤムチャ
「意気込みは認めるがおまえ一人じゃ無謀ってもんだ」

シャロット
「おまえらは?」

クリリン
「まだいやがった、まずはこいつらを退治しちまおう」


シャロット
「余計なことをしやがって、助けてくれなんて言った覚えはねえぞ」

ヤムチャ
「そう言うな、おまえに聞きたいことがあったからな」

シャロット
「聞きたいこと?そいつは残念だな、オレは名前以外、全部忘れてしまってるみたいでな」

「ったく、目が覚めるなり化け物やデカブツに襲われるし、状況がさっぱりわかんねえぜ」

クリリン
「デカブツだって?ヤムチャさん、やっぱりこいつ何か知ってるかも」

ヤムチャ
「なるほど、そんなことがあったのか、この尻尾たぶんサイヤ人だな」

クリリン
「サイヤ人にしては妙な恰好ですね、【バトルロワイヤルの参加者】には違いないみたいだけど」

シャロット
「バトルロワイヤル?なんだそりゃあ?」

クリリン
「俺たちみたいな【招かれた戦士】には界王さまって人から連絡があったんだ」

様々な時代から集められた戦士たちが生き残りをかけて闘い・・
勝ち残った者には願いが叶う宝【超ドラゴンボール】が授けられる
宇宙最大のバトルロワイヤル
望む願いを叶える闘い
文字通り【史上最強】を決める闘い
その名も
【超時空バトルロワイヤル】

それがこの世界で起きている騒動の名だった

シャロット
「うさんくさい祭りだな、そんなもの信じているヤツの気がしれねえぜ」

ヤムチャ
「一部の参加者はドラゴンボール欲しさにすでに各地で闘いを始めている」

シャロット
「てめえら、わざわざ敵になる相手に説明するとは余裕だな」

ヤムチャ
「事情の分かってないヤツと闘うのも味気ないからな」

クリリン
「まずは都に行きメシを食って休め、闘うのはそれからでもいいだろ」

シャロット
「メシ?そのミヤコってとこに行けば腹ごしらえができるのか?」

「やっぱ、一応、、礼は言っておいてやる」

ヤムチャ
「おまえ分かりやすいやつだな、まあ大変だとは思うが頑張れよ!」


発覚した世界の混乱【超時空バトルロワイヤル】

ヤムチャが説明する珍しい展開に、トランクスのことなどすでに忘れているシャロットは、メシを食いに都へ向かう!

つづく